スマートフォン買取市場の変化

スマートフォン買取市場の変化

携帯電話が普及し始めたころには、通信会社で契約して、買い換える時にはその店や代理店で下取りに出して買い換えるような流れが主流でした。でもこれは通信会社が販売代理店に販売奨励金を支払っていた制度があったから成り立っていたものです。

 

このインセンティブ制がなくなり、端末の価格も多機能化でどんどん値上がっていく中で、ユーザーが新機種を追い求めきれずに中古市場が盛り上がったのは当たり前のことでしょう。それにともない家電製品などのリサイクル店が取り扱っていた携帯電話の中古品が、専用の大手企業に変わっていき、今のような中古端末市場が発展していきました。

 

特に携帯電話ほど入れ替わりの激しい端末はないですよね。買ったと思ったらすぐに次の端末が発売されて、あっという間に正規品の価格も値下げになります。発売から1年以内に非常に商品価値が下がるという恐ろしい市場ですから、それに合わせて中古市場もスピード重視で買取と販売をさばいていかなくてはいけなくなっているわけです。

 

あっという間に「これなら新品のほうが安い」と言われてしまうわけですからね。

 

そんな難しい中古市場だからこそ、中古スマートフォンを高く買える会社というのは、非常にスピーディに売りさばける会社ということになります。在庫を抱えないためには、ノウハウとマーケティング力が必要ですね。

 

また、どれくらいの値をつけるかは各会社次第ですから、売る側としてはどこがどんな値をつけてくれるかは本当にその時当たってみないとわかりません。

 

せっかくインターネットという便利な手段があるわけですから、それこそスマートフォンをうまく使ってベストな売り先を探しましょう。